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スロージョギングで5㎏のダイエット!「太りにくい体質」と「キレイな肌」も手に入れよう!

筆者は40代の中年ですが、『スロージョギング』を始めてから予想以上の効果に驚いています。

体や心に良い変化が次々に起こり、今になって体も心も若返っているのを実感しています。

本来なら、40代は手に入れるものより失うものの方が多い年代と言えるでしょう。

「疲れがとれない」

「病気や傷が治りにくい」

「近くのものが見えない」

「肌や髪のはりがない」

体の色んな機能が低下している状態…正に老化減少です。

筆者が『スロージョギング』を始めたきっかけは、60日前に始めた「ウォーキング」でした。

運動不足で肥満体型だったため「控えめな運動」として『ウォーキング』を選択したのです。

『ウォーキング』は楽しかったですしメリットをいくつも感じていたので、これから何十年でも続けていきたいと思っていました。

その後、少しずつ体力がついてくるとウォーキングでは物足りなくなってきたのです。

『ウォーキング』するメリットを5つ紹介します/10日間やっただけで心と体にプラスの効果こんにちは。ぷ~すけです。 以前からやろうと思っていたウォーキングをついに始めました。 本当は最低でも1ヶ月くらいやってみて...

自然と歩くペースを上げていった結果、「ゆっくりめのジョギング」に自然となっていました。

調べて見るとコレが『スロージョギング』であることを知り、その効果に注目するようになりました。

『スロージョギング』は「ウォーキング」で感じていたいくつものメリットが、さらにインパクトの強い波となって押し寄せてくる印象です。

 

そうはいっても「スロージョギングって何?」という方もたくさんおられると思うので、今回、簡単にご紹介させて頂こうと思います。

・『スロージョギング』の定義

・『スロージョギング』のメリット

・『スロージョギング』のデメリット

これらについて、順番にご説明致します。

 

『スロージョギング』の定義とは?

まず『スロージョギング』の定義はこちらです。

スロージョギングの定義

・歩幅は10㎝ほど(ちょこちょこ走るイメージ)

・会話ができるほどの速度(4~5㎞) 

そして『スロージョギング』には、走り方があります。

「走るだけだから、方法なんていらないでしょ?」

というご意見もあるかと思いますが、しっかりと意識することで『スロージョギング』の効果が高まることは身をもって体験済みです。

難しいことではありませんので、参考にしてみて下さい。

①背筋を伸ばして走る

②地面を蹴らず、なぞるように走る

③踵でなくつま先を地面につく

個人的には、①の「背筋を伸ばして走る」ことで、普段の歩く姿勢もキレイになるのでオススメです。

筆者は猫背気味なのですが「背筋を伸ばす」ことを意識して走るようにしたら、普段の姿勢がよくなり会社の上司からも褒められました。

何事も《意識して実践》することが効果を生みます。

 

スロージョギングの良い所『怪我をしにくい』

ここからは筆者の体験をもとに《スロージョギング》のメリットをご紹介していきます。

まずは、怪我をしにくい】という点です。

言うまでも無く、これは運動する上で大きなメリットですね。

加齢と共に筋力が落ちて体の柔軟性もなくなってくると、些細な事でも怪我をしやすくなります。

その点、【スロージョギング】は運動強度で比較すると、ゆるい運動なので怪我をするリスクが高くありません。

いくら若い頃に運動部だったとしても、ろくな準備運動もせずに急に強い負荷をかけると高い確率でどこかしら痛めます。

《昔取った杵柄は老化に通用しない》

*学生時代に剣道部で瞬発力には自信があった筆者が、40代で軽く走っただけで受傷して「肉離れ」。

*学生時代、バレーボール部だった友人が30代になって遊び感覚でバレーをした際に受傷して「アキレス腱を断裂」。など

筆者は体重が80㎏以上あり膝や腰に爆弾を抱えている身ですが、『スロージョギング』は今でも無理なく続けられています。

 

スロージョギングの良い所『軽い運動なので3日坊主にならない』

『スロージョギング』は他の運動とくらべて辛い運動ではありません。

実際にやってみると分かりますが、「ほとんど歩くのと変わらないじゃん!楽~!」って思います。

体が辛くないですし疲れも1日寝ればほぼ解消されるので、継続しやすい運動だと言えます。

中には運動した成果を早く求める人がいます。

強度の強い運動をした方が消費カロリーも多く、ダイエットの結果も早く現れるかもしれません。

ですがそれだけ「キツい」運動を、目標体重に到達するまで何ヶ月間も続けられるでしょうか?

実際のところ、よほどモチベーションが高くないと難しいと思います。

即効性のある「キツい」運動でも続けられなければ何の意味もありません。

その点、『スロージョギング』は会話できるくらいのペースで良いので、やっていて辛くありませんし努力も根性も必要ありません

 

スロージョギングの良い所『高いダイエット効果と太りにくい体質への変化』

『スロージョギング』と『ウォーキング』の消費カロリーを比較すると『スロージョギング』の高さが際立っています。

なんと、消費カロリーはウォーキングの1.6倍なんです!

速度は歩くペースとほとんど変わらないものの、使う筋肉と運動量がウォーキング以上に大きく負荷がかかるため消費カロリーも大きいのです。

当然、ダイエット効果もそれだけ期待できることを意味します。

さらにさらに、余計な脂肪がとれて腕や足に筋肉がつくことで筋肉量が増えるので基礎代謝が向上します

つまり、運動と基礎代謝の相乗効果で確実に着実に体重が落ちていきます

 

体重が落ちるシステムを簡単に説明すると、運動するために使うエネルギーはまず最初が糖質です。

その次が脂肪ですので、「これから脂肪が燃焼するよ!」というタイミングで運動を止めてしまったらダイエット効果は少ないです。

走ることで比較すると、早い速度で短い時間走るよりも時間をかけてゆっくり走る方がより多くの脂肪を燃焼することができるのです。

このことを理解していない方や理解していても実践していない方が意外に多いのです。

 

ダイエットを目的とする方が一番手に入れたいのは「太りにくい体」だと思います。

『スロージョギング』をすることで「太りにくい体」に体質が変化していきます

筆者もたまに仲間と満腹になるまで外食しますが、その後、特に節制しなくとも数日で脂肪は燃焼してくれて元の体重に戻っています。

『スロージョギング』する前の筆者はたった1~2㎏の脂肪がず~っと落ちなくて、多少、食べる量を抑えても減りませんでした。

やはり普段の生活に「運動」は必須!

そして「運動習慣がない」方には『スロージョギング』が最強なのです。

 

スロージョギングの良い所『体がどんどん健康的になる』

『スロージョギング』を続けていくと、どんどん体が健康的になっていくのを感じます。

スロージョギングは有酸素運動なので、心臓や肺など内臓の働きを高める効果があるからです。

効果は「ゆっくりジワジワ~」と浸透していき、内臓に溜まった脂肪を少しずつ確実に燃焼してくれます。

その効果は、メタボや高血圧症の改善にハッキリと現れるでしょう。

他にも血流が良くなることで血圧が正常化し、尿酸値が低下便秘も解消といった効果も期待できます。

「高脂血症」「動脈硬化のリスクあり」と医師から鬼の宣告をされた筆者みたいな人でも、「異常なし」と診断される日は遠くないはずです。

健康診断を受ける機会があったら、血液検査の数値を『スロージョギング』の前後と比べてみてください。

あらゆる数値が改善しています。

『スロージョギング』は健康面でも、まさに良い事づくめなんです。

皆さんの周りで『スロージョギング』をしている方がいたら聴いてみて下さい。

「体が健康になった」「風邪を引かなくなった」と言う人はいても、「不健康になった」「風邪を引きやすくなった」と言う人はいないと思います。

もしそんな方がいたとしたら、汗を拭かずに体を冷やしたり、体調の悪い日に走ったりなどやり方を間違ったケースだと思います。

 

スロージョギングの良い所『美容効果がある』

『スロージョギング』には美容効果もあることをご存じでしょうか?

特に女性としたら、ダイエットだけではなく肌もキレイになるなんて最高ですよね?

スロージョギングをしていると、体に対して弱い刺激を長時間にわたって与え続けることになります。

すると、どうなるか…。

全身に少しずつ血が送り込まれ、体内に眠ったまま機能していない末梢毛細血管を蘇らせることになるのです。

血管の役割はご存じでしょうか。

全身の隅々に大事な酸素や栄養素を運ぶことですよね。

この血管が増えれば当然、老廃物を体外に排出する機能も向上します。

老廃物の排出機能が向上すれば、その結果として、むくみが改善し肌の潤いも増すことになるのです。

ただし、かいた汗をそのままにすると体が冷えてしまったり、皮膚に有害な細菌が繁殖したりするので運動後はちゃんと汗を拭くように努めましょう。

その際、男性がやりがちな「乾いたタオルでゴシゴシ拭く」のは皮膚を痛めるのでタブーです。

女性の場合、時期によっては紫外線にも注意したいところですね。

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スロージョギングの良い所『体力が向上する』

これも断言できますが、スロージョギングをすると体力がつきます

スロージョギングはゆっくり長い時間をかけて行う運動なので、尿酸が溜まりにくくスタミナがついてきます。

これは他の変化と比べても早い段階で起こる現象だと思いますが、続けていくうちに長い距離を早い速度で走れるようになっていきます。

もともと運動が苦手だった人がスロージョギングからランニング、フルマラソンと競技者のような変遷をしていくのは珍しくありません。

自分の身体機能が向上するのを日々実感するに連れて、普段の生活だけではその機能を持て余し大会などで自分の力を試したくなるんです。

心肺機能が上がると『遅筋』も鍛えられますが、ちなみに筆者の場合、体重が減るよりも「心肺機能が上がって疲れにくくなる」実感の方が先でした。

40代になって「疲れやすくなった体」に悲哀を感じていたのに、「走っても疲れない!」と感じる日がくるなんて…。

体が若返ったように思えるんです!

こんなに痛快で爽快なことってありますか!?

太っている」「運動習慣がない」「運動が苦手」と三拍子そろった筆者でも感動するほどの効果を感じれたので、やれば誰でも実感できるメリットだと思います。

 

スロージョギングの良い所『ストレス解消に最適』

『スロージョギング』が精神面に及ぼす良い影響も触れないわけにいきません。

ウォーキングと同様に、【スロージョギング】にもストレス解消効果があります。

脳から快感物質(エンドルフィン)が分泌されることや、外で太陽の光を浴びることにより鬱々した気分から解放されます。

筆者も仕事や私生活の悩み事で行き詰まった時は、「走りたい!」という衝動が湧いて来ます。

「走ればスッキリする」

体験的に分かってるからです。

「ストレス発散」と言えば、過食やお酒の他に買い物したい衝動に駆られる人もいるでしょう。

どれも一時のストレス解消にはなっても、後で後悔する可能性がありますね。

別のストレスが溜まりそうです。

「ストレス社会」

とも言われる現代では、お金がかかったり時間や労力を大きく奪われるストレス解消法は避けるべきだと思います。

そういった視点でも、オススメのストレス解消法は『スロージョギング』です。

走り終った後で「走って良かった~!」と毎回思います。

走れば100%の確率で、嫌な事を忘れ頭をリセットすることができるのです。

生きている限りは誰でもイライラしたり嫌な感情になるのは避けられませんし、他人に八つ当たりをして益々孤立してしまうケースもあります。

そんな時、気分をリセットできる方法があるかないかで、人生の満足度は大きく代わってきませんか?

『スロージョギング』を習慣にすることは、

“嫌な感情になっても自分の意思で気持ちをリセットする方法”

を手に入れたのと同じ意味を持ちます。

人生において、その恩恵は計り知れないものになるハズです。

 

スロージョギングのデメリット

これまで『スロージョギング』のメリットばかりを取り上げてきましたが、『スロージョギング』にもいくつかのデメリットがあります。

2つほどご紹介します。

スロージョギングのデメリット『天候に左右される』

筆者がオススメする『スロージョギング』は、体育館やジムのマシンではなく外を走ることが前提ですので「天候に左右される」というデメリットがあります。

どうしても梅雨の時期は走れない日が増えてしまいますし、雪の降る地域も冬場はあまり走れませんね。

そんな日は部屋の中を歩いたり、階段や踏み台を用意して昇り降りする程度の運動をすると良いかと思います。

また、「負荷の少ない運動」とは言え、多少の筋肉の張りや痛みも感じるでしょう。

走れない時は、体ののメンテナンスをする時間にするのも良いと思います。

特に体重の重い方は、他の部位より膝を痛めるケースがあるのでマッサージやアイシングをしましょう。

スロージョギングのデメリット『ダイエット効果が表れるまでに日数がかかる』

ダイエットの手段として『スロージョギング』を選択する場合、時間がかかることは覚悟して取り組みましょうね。

走る頻度や時間、元々の体質にもよりますが、体重が落ちるまで「3ヶ月かかった」と言う人もいました。

筆者の場合、平均して30~60分くらい週に3~5日間走るようにしたので1ヶ月ほどで効果がありました。

体型の変化で大きいのは下腹です。

筆者は目に見えて下腹が引っ込んでスッキリしましたので、鏡に映るシルエットが大きく変わりました。

「肥満体」から「普通の体型」の人になりました。

これは元の脂肪の付き具合によって効果を感じる場所や時期も異なるかもしれません。

ちなみに「腕や足に筋肉が付く」と言っても、付くのは『速筋』でなく『遅筋』なので太くはなりませんので女性の方は安心して下さい。

むしろ二の腕や太ももは引き締まって細くなっていきますので、マッチョになりたい男性には『スロージョギング』は向いていません。

スプリンターのような目立った筋肉をつけたいなら瞬発系の運動が適しています。

 

スロージョギングの効果を最大にするやり方

せっかく『スロージョギング』をするなら、効果を最大限に引き出したいですよね。

そのためのポイントを4つにまとめました。

《スロージョギングの効果を最大限にするポイント》

・早朝や夕食前など空腹の時間に走る(脂肪の燃焼が早い)。

・速度よりも「長い時間」を意識する。

・無理をせず楽しい気持ちでやる。

・忙しい時は「3日に1度」「1週間に1度」でもOK!と割り切る(継続重視)。

この4つに配慮して取り組むことで効果が大きく上がります。

筆者がとくに大事にしているのは無理をしないことです。

いきなり大きな効果は期待できないのに初日から意気込みすぎると

「こんなに頑張ったのに効果がないの?」

と当初のやる気が揺らいでしまいます。

むしろ最初は

「こんなに楽な運動で効果あるの!?」

と心配になる位がちょうど良いと思います。

心にゆとりを持ってマッタリ続けていくうちに、目に見えて効果が表れてきます。

「前向きな気持ちになった」

「体重が減少した」

「便秘が治った」

「体力がついた」

「風邪をひかなくなった」

人によって感じる順番は違うかもしれませんが、無理せず気長に続けることで心身に良い影響が出ているのを実感するハズです。

そして『スロージョギングの虜』になっていくのです。

 

おわりに『一番伝えたいことは行動することの価値』

『スロージョギング』のメリットやデメリットをご理解頂けたでしょうか?

『スロージョギング』は道具がいらず1人で気軽に始めることができて、体への負担も少ない理想の運動です。

最初は新しいことを始めるには抵抗があるかもしれません。

少なくとも「時間」を犠牲にするワケですし、正直に言って「面倒くさい」ですよね。

それも分かった上で、実際に自分でやってみた時にあまりに良い事ずくめだったので今回ご紹介させて頂きました。

最初は「面倒なこと」でも、継続していけば「なくてはならないもの」に変わって行きます。

「初めて取り組むことが習慣になるまで最低20日間かかる」

と言われますが、やっているうちに「面倒くさい」という気持ちは消えてしまいます。

習慣化するためのコツとして、最初のハードルを下げることをオススメします。

長い時間運動するのが面倒なら、最初は10分でも良いです。

それも面倒なら外に出るだけでもいいですし、なんなら玄関に出て靴を履くだけでもいいです。

一番大事なのは「行動すること」です。

「今日、走ろうと思ってたけど、何だか面倒になってきたな」

「今日は、靴を履いて庭に出るだけにしようか」

これならできそうな気がしませんか?

 

心と体を良い方向に導いてくれる【スロージョギング】には、今後の人生を変えるだけの魅力が詰まっています。

それだけ大きな効果を期待できるのに、スロージョギングのデメリットやリスクは他の運動よりも少ないと言えます。

「時間がもったいない」

と言う方もいるかもしれませんが、今までダイエットや自分磨きにかけてきた時間・お金・労力を考えてみて下さい。

それらに失った時間や経済的な損失を考えると、スロージョギングで健康的な体や充実した心を手に入れた方が有益ではないでしょうか?

年齢は関係ありません。

やろうと決めた時が一番若い!

そうと思ってまずは一歩、行動してみませんか?

 

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