ラグビーは、選手も観客も相手を敬いたたえ合うスポーツとされています。
実際、プレーする選手は審判の判定に対して不服を言いません。
そして相手選手のこともリスペクトしています。
2015年『南アフリカ』が格下の日本チームに負けた際、試合後に日本チームを称えていたのが印象的でした。
そして、そのラグビーの精神は試合から離れた場面でも垣間見れます。
【ラグビーワールドカップ】オールブラックス 試合以外タトゥーを隠す配慮
ホテル側⇒「タトゥーを見せても大丈夫」
選手⇒「いいんだ。僕らは日本にいるんだから。日本文化を受け入れなきゃ」
https://t.co/2FHCBdn2Zn#スポーツマン #紳士のスポーツ— 政治知新 (@seijichishin) September 25, 2019
『ラグビー最強国』オールブラックスも強いだけではありません。
ラグビーワールドカップの試合に向け、ニュージーランド代表オールブラックスが今夕、大分入りしました。強いだけではなく、ファンサービスが丁寧で出迎えたファンも大喜びでした。ボーデンバリット選手は県職員さんのボールにサインも(´∀`) #ラグビーW杯 #RWC2019 #大分 pic.twitter.com/WavEra2Mcd
— 朝日新聞大分総局(湯吉) (@asahi_oita) September 24, 2019
どうもありがとう 福岡市 #ITAvCAN #RWC2019 #insieme pic.twitter.com/qi1OwOuYwD
— Italrugby JP (@ItalrugbyJP) September 26, 2019
試合に敗れたフィジー代表もファンへの敬意を忘れません#RWC2019 #FIJvURU #RWC釜石 pic.twitter.com/nVDHyR2YOg
— ラグビーワールドカップ (@rugbyworldcupjp) September 25, 2019
フランス代表@FranceRugby 、ナミビア代表@RugbyNamibia 、イタリア代表@ItalrugbyJP の選手が試合後にロッカールームをキレイにしてくれました
Thank you#RWC2019 #フランス #ナミビア #イタリア pic.twitter.com/MH98rknMbX— ラグビーワールドカップ (@rugbyworldcupjp) September 24, 2019