40代の悩み・生き方

アニメ『アルプスの少女ハイジ』を観てスイスに憧れ「アルプスの山」を見てきました

筆者がまだ子供だった頃、当時のテレビアニメ「アルプスの少女ハイジ」を見るのが大好きでした。

毎回、放送日が楽しみで他の何をおいても欠かさず見ていました。

今回はアニメの内容を振り返りながら、その後、筆者に与えた影響について取り上げたいと思います。

『ハイジ』と『アルムおんじ』『クララ』『ペーター』らとの人間模様

「アルプスの少女ハイジ」は主人公のハイジが幼い時に両親を失くしてしまい、アルムの山に1人で住むおじいさん(アルムおんじ)と一緒に暮らすところから始まるお話です。

主人公ハイジを取り巻く個性的な脇役も素敵でした。

ハイジが『ヤギ使いのペーター』と一緒に、たくさんのヤギたちと一緒にキレイな景色の中で遊びまわっている姿を見るとこっちまで嬉しくなりました。

「アルプスの少女ハイジ」には、ハイジとおじいさんとの絆が分かるシーンも度々表現されていましたね。

ハイジが来る前は人嫌いで偏屈だった「おんじ」が、ハイジの純粋で天真爛漫な性格により心が癒やされて優しくなっていく様子が子供心にも伝わりました。

 

クララが歩いた場面でハイジのはしゃぐ姿に全国の子供が感動

登場人物の中には、足が不自由で体が弱いお金持ちの少女『クララ』もいました。

ハイジがクララと友達になって、仲良く遊んだりお互いを助け合う姿には子供心に感動しました。

特に感動したのは、クララが自分一人の力で歩けるようにハイジが励ましながら、クララが車いすから降りて歩いたあの名シーンです。

「クララが立った!!」

クララが歩く姿をハイジが自分のことのように、嬉しそうにはしゃぎます。

多くの子供たちの涙腺が崩壊したシーンと言えます。

筆者が[友情]という概念を最初に教わったのは、両親や教師ではなくこのアニメだったと言っても過言ではありません。

当時は子供が多かった時代なので、こうした子供向けの良質なアニメが多かった気がします。

アニメを観て色んな事が学べた時代だったかもしれませんね。

 

 

アルプスの豊かな自然に憧れ旅行に行く

筆者がストーリーと同じくらいに好きだったのは、舞台としてアルプスのキレイな景色が描かれていることでした。

アルプスの豊かな大自然が広がる環境の中で、伸び伸びと育っていくハイジを見ているだけで当時は心がおどったものです。

その景色は壮大で本当に美しくて、いつか行ってみたいと思うようになりました。

そして念願が叶い、私は大人になってからスイスに行くことが出来ました。

子供の頃からずっと憧れていた地に行くことができて、当時の思い出も蘇り心から感動しました。

今、思い出しても正に夢のような時間です。

アルプスの山々を

そして私はこのスイス旅行がきっかけとなり、大の旅行好きになりました。

アルプスの大自然の風景を目にした感動が忘れられず、それからキレイな景色を見ることが趣味になったのです。

「もっと多くの綺麗な景色を観たい」

という気持ちが強くなり、国内外を問わず様々な場所を訪れるようになります。

中でも、スイスと同じくらいキレイな景色で感動したのは『ニュージーランド』でした。

目にした自然の景色がどこも全て美しくて感動の連続でした。

また、想像以上にキレイで感動したのはテカポ湖で、今でもその景色を忘れることが出来ません。

またマウントクックでもハイキングしてキレイな景色を堪能しました。

ニュージーランドに行くついでにオーストラリアにも行きましたが、大自然の景色だけでなく可愛いコアラに触れて写真を撮ったりと楽しむことも出来ました。

その他にも色んな国に行って、たくさんのキレイな景色を楽しんできました。

筆者がこんなに旅行好きになったのは「アルプスの少女ハイジ」を見て、キレイな景色に感動したからです。

これからも体が動く限りは、もっともっとキレイな景色を色んな場所に行って楽しみたいと思っています。

当時、多くの子供たちを惹きつけ何十年経った今でも感動を忘れられず、多くの大人の人生を変えたと言っても過言ではない偉大なアニメです。

アニメの方はあれからすっかり観てませんが、「何十年かぶりに観たら別の感慨があるのかな?」なんて思ったりもしています。