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【ラグビーW杯】10/5日本・サモア戦の分析と見所を分かりやすく説明します

サモアは人口が20万人と大きな国ではありません。

豊かな自然、美味しい魚、犯罪の少なさなど日本との共通点が多く、【おもてなしの精神】があることも似ています。

サモアはオセアニアにある小さな島が集まった国で、体格に恵まれている人が多い一方で肥満率も問題になっている国です。

肥満体型が多いということは、たくさん食べる国民ということにもつながります。

たくさん食べるため骨格が丈夫で筋肉量が多いため、サモア人は【世界最強人種】とも言われます。

「サモアの怪人」と呼ばれたプロ格闘家の「マーク・ハント」の強さを知っている方は、それを聞いて納得されるでしょう。

これがサモアのラグビーにも反映していて、『サモア』には体格に恵まれていて身体能力が高い選手が多いです。

個々の能力が高いため、スーパーラグビーや世界トップクラスの選手が揃うフランスで活躍する選手が揃っています。

チームとして見ると、スピードとパワーを活かした強引な突破を得意としています。

 

その一方で、『トゥシ・ピシ選手』のようなベテランも健在で、チームに落ち着きをもたらすようなプレーもできます。

同選手は日本の豊田自動織機の所属なので、日本国内でも有名な選手ですね。

サモアで要注意なのは、『ティム・ナナイウィリアムズ』という選手です。

『ティム・ナナイウィリアムズ選手』はサモアの中でもトップクラスのスピードを誇ります。

この選手を自由にさせてしまうと日本は苦しい展開になるので、加速させないような距離感を保ちながら守備をしていく必要があります。

『ティム・ナナイウィリアムズ選手』には弱点もあります。

守備はそこまで良くないので、戦術的には同選手が前がかりになった裏を狙うと効果的です。

日本としては『サモア』の個人の力を発揮させないように守備をしていく必要があります。

自由なスペースを与えてしまうとスピードとパワーを生かして強引に突破されていまうので、トップスピードに乗る前に一人、二人とタックルしていく必要があります。

サモアに気持ちよくプレーさせないことが一番重要で、これが出来れば必ず勝利できると思います。

サモアはメンタル的に少しムラがあるような感じがあるので、イライラさせることができれば日本ペースで試合は進んでいきます。

ラグビーは個人で優れている選手が2、3人いても、戦術理解度が高くてまとまりのあるチームの方が強いです。

日本は身体能力だけを見れば少し劣るかもしれませんが、洗練された戦術と苦しい時間帯でも欠けることがない集中力があります。

トータルで比較すると実力的には日本の方が上だと思いますし、前回大会でも日本が勝利してますが油断は出来ない相手です。

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