スポーツと運動

【ラグビーW杯】10/13日本・スコットランド戦の分析と見所を分かりやすく説明します

日本開催のラグビーW杯が開催されました。

9/20対『ロシア』戦で初戦勝利を飾った日本代表ですが、結果だけで考えれば快勝と言ってもいい得点差でした。

ですが開始直後から思わぬミスが続き、苦戦を強いられた重い展開でした。

先日の南アフリカ戦で『福岡堅樹選手』、『アマナキ・レレイ・マフィ選手』を負傷で欠いたのもありますが、やはり開催国としてのプレッシャーも大きかったようですね。

 

立ち上がり、キックのキャッチングミスなどからロシアに付け込まれて最初のトライを献上しました。

点数が追いついてからは徐々に選手たちの固さもほぐれてきたとはいえ、なかなかもどかしい時間がありました。

それでもボーナスポイントの獲得と最低限クリアしなければならない初戦を勝利し、2戦目以降に期待を繋いだ格好になりました。

『スコットランド』の戦力を分析

ベスト8進出が今大会の大きな目標、それを成し遂げるためにどうしても超えないといけない壁が4戦目のスコットランド戦ということになりそうです。

4年前の2戦目ではスコットランドの圧勝、過去テストマッチでも1勝11敗と相性の悪い相手国、果たして勝機はあるのか?

と思われるのですが、成長著しい日本代表に期待する声もだんだん増えてきています。

選手で言えば日本のラグビーファンに最も有名なのはスクラムハーフの『グレイグ・レイドロー選手』です。

 

プレースキックの得点力とコンテストキックを武器にする選手で、日本のウィークポイントをついてきそうです。

『スコットランド』は大型チームとは言えないものの、スピードを活かし基本に忠実で隙のないプレーができるチームです。

いわば日本のお手本にもなり得るラグビーを展開してくるチームともいえるでしょう。

シックスネイションズでも強豪国と互角に渡り合ってきたチームだけに、日本にミスが続くようだと圧倒的にスコットランドが優位になる可能性もありそうです。

日本はキャッチングの精度を上げてミスを最小限にしたい

日本は初戦の試合内容からまず修正すべきはキャッチングの精度、これはテストマッチからの課題ですね。

特にパントなどキックへの対応と処理はさらにスピーディに行う必要性があると感じました。

メンバーは初戦欠場した『マフィ選手』や『福岡選手』が復帰すると期待しましょう。

ロシア戦でタテへの突進を印象付けた『姫野和樹選手』は『マフィ選手』がNo.8に入ることで本来のポジションフランカーに入る可能性が高いですね。

『マフィ選手』が存在感を示すようなプレーができれば、『姫野選手』の突破力はさらに活きてくるでしょうし、フォワード中心の組み立てもしやすくなりそうです。

バックスはウィングの『松島幸太朗選手』と『福岡選手』に期待しますが、スクラムハーフ以下どう丁寧かつスピーディにパスを繋ぐかがかなり重要になってきます。

『田村優選手』のキックが活かせるのか、センターの『中村亮土選手』は好調なようですし、それらがどう機能するかで大きく変わってきそうです。

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スコットランド戦の鍵を握るのは選手交代

ロシア戦先発の『流大選手』が後半『田中史朗選手』に代わって流れを作ったように、選手交代も鍵を握りそうですね。

そういう意味では

・前半をどのぐらいの点差で折り返すのか?

・どのタイミングで選手交代をするのか?

注目すべき点はたくさんあります。

日程ではかなり有利なハンデをもらった日本代表、どんな展開になっても諦めずに力を出し切ってほしいと思います。

強くなった日本ですが、あくまで挑戦者の気持ちで向かっていって欲しいです。

相手に隙があれば十分付け込める可能性は十分にあると考えます。