ブラック企業

【ブラック企業】40代オヤジが転職を勧める理由「ストレスは心と体を壊す」

自分の職場がブラック企業で、少しでも転職を考えているなら1日でも早く行動したほうが得策です。

「そんな事は言われなくとも分かっているよ」

そうなんですよね。皆さん、分かっておられるんです。

ではなぜ分かっているのに転職しないのでしょう?!

今回は、現在ブラック企業に勤めて「早く辞めたい」と考えてるのに行動できていない人に向けた記事です。

筆者の体験も踏まえて、そんな皆さんの背中を押してあげれるようなお話ができたらと思いっています。

5年間ブラック企業を辞めれなかった過去を後悔

筆者は、転職した先がブラック施設と分からないまま就職しました。

筆者がそこに勤めてから、社長と喧嘩して退職するまで5年間勤めたことになります。

そこは社長や上司のパワハラが毎日続くような環境で、毎日が地獄のような辛い日々でした。

「早く辞めたい」

「明日こそ退職願いを出そう」

と毎日考えながらも、退職までになんと5年!もの年月がかかってしまいました。

正直に言って

もっと早く辞めれば良かった

と今でも後悔しています。

だって失った時間は二度と戻ってきませんから。

毎日、上司に嫌味を言われて社長からも人格攻撃を受けながら体調まで崩して

自分はいったい何のためにこんな会社に通勤しているんだ?!」

と思ったものです。

無理矢理こじつければ、ブラック企業の経験があったから今の自分がいる…とも言えますが、裏を返せばそうでも考えないと自分がまともでいられません。

ブラック企業でストレスを受け続けるとどうなる?!

長い期間、ストレスを受け続けていると、自分の一番弱い所から影響が出始めます。

筆者の場合は、腎機能でした。

強いストレスを毎日ずっと受け続けたら、頻尿になってしまいました。

「なんだ、頻尿くらい病気じゃないでしょ?」

と思われるかもしれません。

でも想像して見てください。

前兆もなく急に強い尿意が襲ってきたら耐えられますか?

しかも尿意を感じた瞬間、既に爆発寸前です。

すぐにトイレに駆け込まないと、その場で失禁してしまうような緊迫した状況です。

それが介護中だろうと、車の運転中だろうと尿意はコントロールできません。

仮にその場は何とかしのげたとしても、尿意を我慢している最中は脂汗をかきながら他のことは一切できません。

一瞬でも気を抜いたら確実に失禁するからです。

ひどい時は30分~1時間おきに尿意が襲ってきます。

前もって、トイレに行っても30分後には強い尿意がやってくるのです。

職員用トイレは1つしかなく、しかも男女共用…。

症状が症状だけに受診は嫌だ。いっそ大人用オムツを履こうか…。

人前で失禁するよりはマシだ。

随分、自問自答したものです。

それ以外の変化では、白髪が急激に増えて髪も薄くなりました。

その変わりように知人も驚いたほどです。

『強いストレスを受け続ける間、体力・免疫力が低下して病気になりやすく寿命が削られる』

これは疑いようのない事実です。

これだけ大きなデメリットがあることを分かっていながら、ブラック企業にいる理由があるでしょうか?

あるわけありません。

 

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ブラック企業からの転職を諦める人とは?その理由

ブラック企業からの転職を考えながらも、行動に起こせていない人が多い件について考えてみました。

《知人、友人から聞き取りした情報や、筆者の経験に基づく結果です》

《ブラック企業を辞めれない理由》

①忙しすぎて、就活する時間がない

②年齢的に転職はもう遅すぎる

③退職の意思を伝えた後の嫌がらせが辛い

④就活する気力が残っていない

⑤次の職場も続かないのでは?と不安

⑥いま我慢すれば認められるかも?

 

もちろん人によって人生や仕事の価値観は様々ですし、自分の人生なのですから好きに生きるのが当然です。

他人からあれこれ言われる筋合いはありません。

ですが、ブラック企業で5年間はたらいた筆者としては、アカの他人であっても言います。

ブラック企業はすぐに辞めるべきです。

上記の理由はブラック企業に残る理由にはなりません。

まず①の

・忙し過ぎて就活する時間がないから

時間は自分でつくろうとしないと永遠につくれません。

ブラック企業だと休みが貰えない」と言う人もいるでしょうが、「貰えない」と思い込んでいるだけです。

年休の付与については会社の義務であり、また労働者の権利でもあります。

「私用で休ませて頂きます」

と言って年休の申請を出せば終わりです。

へたに上手な言い訳を考えてしまうと、突っ込まれてドツボにハマりやすいので余計な情報は上司に与えてはいけません

 

次は②

・年齢的に転職はもう遅すぎるから転職しない

そんなこと、やってみなければ誰にも分かりません

何事も行動しなければ結果は出ないので、自分で自分の可能性に蓋をするのは辞めましょう。

実際、新卒で若いけど社会人経験がない職員よりも、40代で即戦力になる人を選んで採用している会社もあります。

*ちなみに筆者もブラック企業から転職したのは40代です。

 

・上司の嫌がらせが辛いから

これも筆者は経験してるのですごく気持ちは分かります。

会社側は、言いなりになる丈夫な奴隷が欲しいので当然やめて欲しくないでしょう。

こちらが退職願いを引っ込めようと考えるほど、嫌がらせをしてくるかも知れません。

筆者も退職願いは何度か出しました。

1回出してから酷い嫌がらせが始まって、狭い部屋に軟禁されたり筆者の悪口を他の社員に言いふらしたり、それを社長が首謀者としてやるのです。

退職の意思表示をしたのも10回ではきかないでしょう。

口にする度に人格攻撃されたり、殴られたり、閉じ込められたり…ほんと奴隷のようでした。

それでも「こんな場所で人生を終りたくない」という気持ちで、重くて堅い扉をこじ開けたのです。

その時は《退職代行》があるなんて知らなかった、すくなくとも世の中で認知されていなかったと思います。

今だったら、間違いなく申し込みをしていたと思います。

そうすれば、何年間か無駄にならなかった。

 

一部の意見として、

退職願いを提出する前に、上司に退職を考えている旨を報告するべき

と社会ルールを押しつけてくる人がいます。

こちらからしたらそんな事したら、よけいに嫌がらせを受けてしまう

と言い返したくなりますよね。

これまで散々ひどい仕打ちを受けてきたのに、なぜ辞めるときにまで会社側の都合を考えてやらないといけないのか?

 

・仕事探しは正直、面倒だ

面倒な面もあるでしょうが、このままブラック企業にあなたが残り続けることのデメリットを考えてみて下さい。

この先メンタルをやられ、身体を壊し何よりあなたの大切な時間をブラック企業のためにこれ以上、使うのですか?

新しいことにチャレンジすることは「変化」なので不安もあるでしょうが、ブラック企業で残りの人生を費やすことに比べたら…比べるまでもないですね。

 

・次の職場も続かないのでは?と不安

「ここで続かないヤツはどこに行っても続かない!」

ブラック企業の上司が、部下が辞めようとする際に常套句のように言う言葉です。

よほど言い慣れてるのでしょうか?

もっともらしく聞えますが、はっきり言えるのは

「上司が分かるわけがない」

です。

これもあなたに辞めて欲しくないから苦し紛れに出た言葉です。

特に言い返す必要もないので、聞き流しましょう。

 

・いま我慢すれば認められるかも?

筆者の場合も、

「頑張れば給料を上げてやる!」

「事業を展開するから、お前に会社の1つを任せたい」

と言われました。甘い言葉を信じてはいけません。

言うまでもなく、嘘ですからね。

あなたの反応を見てるんです。

「嘘をついてはいけない」

5歳の子でも分かることです。

 

ブラック企業で過ごす1日はとてもエネルギーを消耗します。

1日が終って家に帰った後、何かをする体力や気力はほとんど残っていません。

この状況は年々、酷くなるばかりです。

だって人間は年をとるばかりですから、疲労感は増えていく一方です。

ブラック企業に残っても、自分のことを好きになれますか?

自己肯定感もなく、「どうせ自分なんか」「自分は駄目な人間だ」とどんどん悪い方に自分を追い詰めていくことになります。

 

そんな会社、辞めましょう!

 

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