ブラック企業

【ブラック企業】手取り14万円の低賃金/預金を崩してカードローンの生活に転落

こんにちは。ぷ~すけです。

筆者が働いたブラック介護施設は、給与面が圧倒的に安い所でした。

その前の会社と比べると年収で200万円近くの差です。ビックリですよね(゚Д゚)

家や車のローンを抱えていた僕がどうやって生活していたか、公開します。

ブラック企業は「手取りが14万円」の低賃金

毎月の手取額は多くて16万円、少ない時は14万円程度でした。

なぜ差額があるかというと、最初は正社員でしたが途中から社長から難癖つけられて準社員に降格されたんです。

なぜ降格されて給料まで下げられたのか?

社長は他のスタッフにも同じようなことをしていたので、資金繰りが下手だったと推測しますが真相は闇の中です。

それにしても…

14万円ですよ?(゚o゚;

社長は「貰えるだけありがたいと思え」が口癖でした。

奴隷のようにこき使われた挙げ句、高校生のアルバイトのような給料でなぜ感謝しなきゃいけないのか説明してくれ(`へ´)

14万円から家や車のローン、携帯代、食費などの生活費を引くと….

ほぼ残りません(ーー;)

いわゆる「低賃金」と言われる会社でも、毎月の赤字分を賞与で補っているケースがよく見られます。

しかし、この会社は賞与自体がなかったので(さすがブラック!)、賞与で補填することもできませんでした。

じゃあ、どうやって筆者は生活していたのでしょう?

ブラック企業に勤めてる間は『貯金を切り崩す生活』

いくら年収が低くても、冠婚葬祭や友人・先輩からのお誘いは待ってはくれません。

中古ですが自家用車も所持していたので、維持費もそれなりにかかります。

車の修理にかかる費用など、予測しにくい出費も痛かった。

これらにかかったお金は、僅かな貯金を切り崩してまかなってました。

真面目に仕事を続けるほどお金が減っていく…意味が分かりません。

そしてとうとう貯金が尽きます。

わずか2~3千円のお金が捻出できず親から借りたこともありました。

ほんと情けなかったです。

どうしても必要なお金は親から借りたりしましたが、来月もギリギリの生活が確定しているのでこの会社にいる限り返すあてはない状況です。

いよいよ困りました。

ブラック企業で『カードローン』の生活へ

結局、筆者が選んだ方法は地銀でカードを作ることでした。

お金に困った時にすぐ思いついてはいたのですが、先々、苦しくなるのは目に見えていたので避けていた方法です。

しかし、こうなっては仕方ないと諦めて申請したのです。

あっけなく審査が通りカードを発行することができました。

正直、こんなにあっけなく作れるとは思ってもいなかった。

銀行の窓口に行かなくとも、電話や封書のやり取りで手続きは簡単に済みました。

これで財布の中身ばかり気にする生活から抜け出せる

そんな甘いわけがないのですが、当時は目先のことしか考えられませんでした。

「考えられない」というよりも「考えたくない」といった方が適切かもしれません。

とにかく「早く楽になりたい」「財布にお金が入っていない生活から解放されたい」という気持ちで頭がいっぱいでした。

カードを使ってお金を借りるのに抵抗があったのは最初だけでした。

「人のお金」なのですから、借りることに抵抗感があって当たり前です。

それが、2回、3回と借りるようになると、あっという間に抵抗感はなくなります。

そのうち、「どうしても必要なお金」生活費を借りるのではなく、遊興費にも借りたお金を使うようになりました。

それまでは、友人と食事に行くことすら年に1回程度で我慢していたのに、仕事で溜まったうっぷんを晴らすかのように散財してました。

借入額はどんどん膨らんで、一番多い時で約130万円に到達。

利子を入れたら凄い返済額です。とても当時の僕が返せる額ではありません。

将棋で言えばもう詰んでます。

ブラック企業を辞めたら『すぐに明るい兆し』

明るい兆しは、ブラック施設に見切りを付けて退職した時にようやく見えてきました。

ブラック企業を退職して別の会社に転職したのですが、給与を比較すると月額で数万円多く貰え、賞与も普通に支払われる会社でした。

仕事量は多く、それなりに忙しい職場ではありましたが、

「ブラック施設に比べたら楽勝( ̄∇ ̄)」

 

この頃からようやく筆者にも運が向いてきて、いくつかのチャンスを掴むことができました。

今の仕事も大変ですが、年収は毎年着実に増えていますし会社の同僚にも恵まれています。

そして、なによりあれだけあったカードローンも完済できました。

将来の事を考えると、まだまだ稼がないと不安が残りますが、最悪の状況は抜け出せたかな、と思います。

そして、これからは今まで『ブラック企業』で私生活の時間を奪われてできなかった事に取り組んでいく予定です。

ブラック企業を辞めてから、色んなことが拓けてきました。

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