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『登山初心者』が初めて山に登る時/注意点を守って楽しく登ろう!

初めての登山は誰でも緊張しますよね。

「どの山が良いんだろう」

「何を着ていったら良いんだろう」

「道に迷ったらどうしよう」

色々と気になる点があると思います。

まず前提として、初心者は『登山』歴の長い人と一緒に行動することをオススメします。

山の天気は崩れやすい事や、天気以外にも登山中に予期していないことが起こる可能性があるからです。

想定外のことが起きた際、人はパニックになり通常なら考えないような行動をとることがあります。

その行動がさらに状況を悪化させるケースもあるので、登山が初めての人はなるべく経験豊富な人と一緒に登りましょう。

その点を踏まえて、『登山初心者』が初めて山に登る際の注意点を簡単に整理してみましたのでご覧下さい。

登山口での準備

天候と自分の体調で登るか判断しよう。

待ちに待った『登山』の日、この日のためにコンディションを整えてきたと思います。

しかし、誰もが『登山』当日になってみると、体調がおもわしくないといった日もあり得ます。

こんな時は無理は禁物です。

無理をして登山した結果、自分の体調を悪化させたばかりか、仲間の負担になり場合によっては仲間を危険にさらす可能性すらあります。

迷惑をかけてしまう」と思うなら、後日、いくらでも謝れば良い。

時には勇気ある決断も必要です。

登山前に準備体操をしよう

下肢のストレッチなど、特に下半身を中心としたメニューで行います。

ストレッチを行うことで筋肉をほぐし、怪我をしにくい状態にします。

登山中はペース配分をしよう

開始から最初の30分は体を慣らすため、ゆっくりめのペースを意識しましょう。

序盤からピクニック気分ではしゃいでいると、中盤以降、体力が続かなくなることがあります。

その後は精神的にも体力的にも過酷な時間になってしまいます。

特に傾斜が強くなってくると呼吸も荒くなってくるので、歩幅を小さくして呼吸を整えながらゆっくり登りましょう

自分だけでなく仲間同士も、お互いの疲労度や健康状態を確認し合いながら、安全に無理なく歩くことを心掛けましょう。

全員が体力・体調面で無理のないペースで登ることが、あらゆるリスクやトラブルから身を守ることに繋がります。

小まめな水分補給をしよう

 

『登山』はたくさんの汗をかくので、失った水分は必ず補給して下さい。

観光スポットであれば自販機や売店もありますが、品切れの可能性も考えて最低でも自分が飲む分の水分は持って行きましょう。

登山のトイレ事情(特に女性は注意)を確認しよう

トイレ設備があるかないか、事前に確認してから登りましょう。

トイレを使用する際、有料の場所も多いので小銭を忘れずに持って行きましょう。

特に女性の中には「トイレに行きたくないから我慢する」

と考える人がいますが危険です。

山中で体調を崩すこと自体、治療に必要な処置が十分にできないケースが多いため「脱水症状」も含めて、リスクを冒す判断は慎みましょう。

トイレがない場合、物陰でする事も想定しておいた方がその場面になったときに混乱しません。

山での禁止行為を知っておこう

暗い中での移動は危険!

夜になると山中は真っ暗になります。

いくら懐中電灯を持っていても周りが真っ暗だと視界は凄く狭くなります。

・熊やイノシシ、野犬が近づいて来た

・目の前が崖だった

こういった危険に気付くのが遅れることにもなり、大変危険です。

仲間の1人がはぐれたり、転落しても救助することが難しくなりますので、周囲が暗い時の移動は控えましょう。

 

登山中にコースを外れる事は危険!

コースを外れて歩くのは、里山くらいなら迷わなければ大事に至りませんが山によっては転落の危険があります。

特に初心者がコースを外れると命の危険さえありますので、絶対に整備された道を外れないようにしましょう。

暑くてもTシャツ1枚は危険!

『登山』の服装は「レイヤリング」という重ね着が基本です。

・下着は、汗が多量に出るので速乾性のある物。

・中間に着る物は汗を外に逃がしつつ、保温性のある物。

・外に着る物は、防水性や撥水性に優れた物。

といった感じです。

また、強い日差しのある時はTシャツ1枚で出掛けたいところですが、虫に刺されたり怪我のリスクを考えるとオススメできません。

靴は履き慣れた靴にしましょう。

「この日のために買った」靴は履き心地が分からず、疲労が溜まり怪我もしやすくなるので必ず履き慣れた物にしましょう。

内側にクッション性があるものや、軽めのもの、滑り止めなどがついているとよりいいかもしれません。

タオルも必須ですね。

山登りは日差しを遮ってくれるものがありませんので、日よけのための帽子もあるといいです。

強い日光を浴びながらの山登りは、強い紫外線の照射も受けるので体力を奪われやすいからです。

まとめ

今回は【登山初心者】が初めて山に登る前の注意点について取り上げました。

登山は自分の身の安全を第一に考えましょう。

ルールを守って行動すれば、道中は苦しくても頂上に到達した時の達成感は言葉で表現できないほど感動すると思います。

そして、頂上で食べるお握りはどんな高級料亭の味にも負けません。

最近は『山コン』なんかも盛況みたいです。

『登山』も色んな楽しみ方が増えてきましたね(笑)

最後まで読んで頂きましてありがとうございました。