ブラック企業

『ブラック企業』の見分け方「求人票を見て」「面接を受けて」注目したいポイントとは?

こんにちは ぷ~すけです。筆者は5年間ブラック施設で勤務したことがあります。

「ここはブラックだ。早く辞めたい」

と思い悩みながらも、上からの圧力があったり色んな葛藤があって5年間も勤務してしまいました。

「頑張っていればいつか上司や社長も認めてくれる」

こんな青臭いことを信じていた時期でもありましたが、言うまでも無く幻想でした。

どんなに犠牲を払って会社に忠誠を尽くしたとしても、【ブラック企業】は所詮【ブラック企業】です。

いくら期待しても、いくら待っても企業の体質は変わりません。

私たちにできることは、自分のことを優先して心と身体を壊す前に退職することです。

一旦、ブラック企業に就職してしまうと、退職するまでにかなり消耗しちゃいますのでベストな方法は

『初めからブラック企業を選ばない事』です。

「そんなの当たり前だよ!」

「それができたら最初からやってるよ!」

とおっしゃる方もいるかもしれませんが、以外に盲点だったり「分かっていたけどやっていなかった事」などありかもしれません。

すぐに読める記事ですので、それらの確認も含めて目を通して頂ければ嬉しいです。

『ブラック企業を見極める簡単な方法』になります。

ブラック企業は『求人票で見極める』

面接に行く労力を考えると、面接に行く前にブラック企業を見極めできると良いですよね。

まず会社の求人票を見てみましょう。

注意したいキーワードは3つ

『やりがい』

給与面、その他の待遇面で引け目があるため、「やりがいある仕事」をアピールをする会社が多いです。

このフレーズ、やたら目立ちます。

「それ以外にアピールすることはないの?」

と思ってしまいます。

やりがいがあるかどうかを決めるのは本人なのに会社側から言われてもね、て感じです。

『アットホームな職場』

このフレーズも求人を見ているとやたらに目にします。

なぜ「アットホーム」をアピールするのか、よく分かりません。

若い頃、「この会社は職員皆が仲が良いのかな」と思い違いをしていました。

アルバイトではありましたが、そのフレーズに惹かれてやった仕事もいくつかありました。

もちろん、【スタッフがみんな仲が良い】と感じたことは1度もありませんでした。

それにしても、改めて考えると、「アットホームな職場」って表現は笑えますね 笑

大阪のおばちゃんのように従業員が色々と話しかけてきたら楽しそうですね 笑

プライベートの相談にものったりして。

どちらにせよ抽象的な表現だし駄目。

他にアピールできる事はないのでしょうか。

「資格や経験は不問」 「優しく教えます」

これはつまり、

「うちの会社は資格と経験がある優秀な人からは選ばれない会社です」

と公表してるようなものです。

優しく教えるもほぼ嘘。

仕事を覚えるまで手取り足取り親切に教えてくれる会社などありません。

今はどこの会社も余剰人員はなく、指導者自体いない会社もあります。

右も左も分からない新人社員が何をしたら良いか分からず、そのまま放っておかれる場面もあります。

「不親切」と断じるのは簡単ですが、会社のスタッフは心の余裕がない人が多い印象です。

「自分の事で手が一杯」

というのが現実のような気もします。

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ブラック企業『面接時の見極め方』

面接官の人間性を見る

面接の場合、人を見下すような発言や態度をしてくる人は問題外なのですが、意外に多いです。

初対面で失礼な発言をしてきたら即アウト!

採用された事を「運が悪かった」と嘆くような環境になる可能性があります。

入職後のパワハラが目に浮かびます。

会社面接では、あなたにとって働く価値のある会社かどうか見極めるという意味合いもあります。

求人票だけでは分からないことを、会社側の人間と会うことで判断しましょう。

質問内容で判断

会社側が自分に何を求めているか判断できます。

自分にとってハードルが高すぎるのは要注意。

また、こちらも遠慮せずに気になることを質問しましょう。

その際、面倒そうな態度をされたり、失礼な態度をされたらアウト。

給与面や待遇面が不明瞭

求人票より給与面が安かったり、また、休日、残業の有無など明らかに条件が悪くなってるなら『ブラック』確定です。

もしその他の条件で魅力的な話があったとしても辞めた方が無難。

稼ぐために働くのに、特に給与面で事前の話と違うようなら魅力的な話ももはや信用なりません。

「そんなにこだわったらどこも雇ってもらえないよ」

という方もいるかもしれませんが、給与面や待遇面は生活そのものに影響を及ぼす事になるので変に妥協しないことをオススメします。

終わりに

まだまだ筆者のように「辞めたくても辞めれない」人はとても多い印象です。

今も辛い毎日を過ごしている人は多いと思います。

収入面の影響を考えて「辞めれない」と思っている人には、「お金の稼ぎ方はいくらでもありますよ」とお伝えしたいです。

筆者なら、例え今の会社を解雇されてもアルバイトを複数かけもちしながら、就活して納得のいく会社を探します。

40半ばのおっさんなので体力的に若い人より不利ですが、ブラック施設に使い捨てにされるよりはマシな選択を選びます。

皆さんが仕事選びで後悔することがないように、少しでも自分に合った会社に出会えるように願っています。